発売日：2020年8月29日
スパイクインシュレーター/ハイレゾ再生対応/DOLBY ATMOS（ドルビーアトモス）対応*8A-C22CX18K放送のMPEG-4 AAC 22.2ch音声入力に対応、立体音響技術「OPSODIS」を採用し、臨場感あふれるサウンドを楽しめる！
8A-C22CX1　シアターバーシステム　AQUOS/アクオスオーディオ
■8K放送のMPEG-4 AAC 22.2ch音声入力に対応
「AQUOS 8K」〈8T-C70CX1/8T-C60CX1※2〉と組み合わせることで、8K放送で採用されているMPEG-4 AAC 22.2ch音声信号を新たに搭載した立体音響技術「OPSODIS」で再生することにより、ご家庭でもフロントスピーカーとサブウーハーで構成されたシンプルなシステムで臨場感あふれる立体音響を楽しめます。
なお、「OPSODIS」では、22.2ch音声信号のみならず地上デジタル放送や4K放送の2ch/5.1ch音声信号等でも独自の音声処理により立体音響が体験できます。
■立体音響再生技術「OPSODIS（オプソーディス）」を採用
音楽ホールやスタジオ等の建築音響分野で豊富な実績を持つ鹿島建設(株) 技術研究所と音響技術分野で著名な英国サウサンプトン大学音響振動研究所が共同開発した立体音響再生技術です。
「OPSODIS」とは、視聴者の前方にスピーカーを設置するだけで、前後・左右・上下を含む360度の立体音響を創出する技術です。これにより、フロントスピーカーとサブウーハーのシンプルなシステムで、臨場感のある立体音響を実現します。音の左右の広がりや奥行き、高低を感じることにより、まるでその場にいるかのような没入感が体験できます。
■3Wayスピーカーシステム採用、および独立駆動の6chデジタルアンプを採用
高音・中音・低音を3種類のスピーカーでそれぞれ再生する3Wayスピーカーシステムと、各帯域のスピーカーを独立駆動する6chデジタルアンプを組み合わせることで、きめ細かな音場再生を実現します。
■その他の特長
・Dolby Atmos（ドルビーアトモス）に対応
・スパイクインシュレーター
・高音質「ハイレゾ再生」に対応
・テレビのリモコン１つでオーディオを簡単操作「AQUOSファミリンク」
・新たにスポーツ観戦用の2種類のサウンドモードを搭載
・「Dolby Vision（ドルビービジョン）」パススルーに対応
・人の声が聴き取りやすい「クリアボイス」機能を搭載
・Bluetooth(R)で接続したスマートフォンからの音楽再生が可能
【仕様】
●実用最大出力合計値　400W(フロントスピーカー125W+125W／サブウーハー150W、非同時駆動、JEITA※1）
●外形寸法／本体質量　フロントスピーカー：幅1200×奥行140×高さ69(mm)／約4.5kg、サブウーハー：幅261×奥行261×高さ337(mm)／約7.2kg
●電源(フロントスピーカー／サブウーハー）　100V AC 50／60Hz
●定格電圧／消費電力(待機時)　フロントスピーカー：100V／48W (エコモード時：0.4W)、サブウーハー：100V／29W (エコモード時：0.4W)
●音声入力端子　デジタル外部入力：HDMI入力×1(映像入力兼用)、角形光入力×1、アナログ外部入力：ステレオミニジャック×1
●音声出力端子デジタル外部出力：HDMI(ARC)出力×1(映像出力兼用、4Kまで対応)
●無線通信方式　Bluetooth 4.0 + EDR A2DP (Advanced Audio Distribution Profile)、 AVRCP(Audio／Video Remote Control Profile)
●付属品　リモコン、単4乾電池×2本、光デジタル音声ケーブル、サブウーハークッション×4、フロントスピーカー用ロングスタンド×4、リモコンリピーター×1、取扱説明書、保証書
※1実用最大出力は、JEITA（電子情報技術産業協会）規格による測定値です。　
*8A-C22CX1
商品コード 4974019155630